2024/12/10 20:00
来年成人式を迎える皆さんは、前撮り撮影を既に済ませている人も多いと思いますが、
もしかしてこんな失敗していませんか?
ちょっと、ドキッとしたかもしれませんね!?
それが何かといいますと、撮影したときに、せっかくの髪飾りがきれいに写っていないという事。
それはどういうことかと言いますと・・・
実はこれ、着付けをしている呉服店の店主の方がおっしゃっていたことなんですが、今からお伝えするポイントを押さえて、商品を作って欲しいという依頼を受けて、当店では髪飾り製作してきた重要ポイントなのです。
なので、きっとあなたにも、撮影する際に何を押さえておかないと失敗してしまうのかとても参考になると思うので、最後まで読み進めて下さいね!!
それでは今からそのポイントを3つお伝えします。
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①正面から見た時に髪飾りがきれいに見える位置に着ける事。
②つけた時に頭と髪飾りの隙間の無いものを選ぶ事。
③髪の色に対して目立つカラーにすること。
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ではここから1つずつ解説していきます。
①正面から見た時に髪飾りがきれいに見える位置に着ける事。
ここ最近ネット通販サイトでよく見かけるのですが、それは、バックスタイルに髪飾りが集中していて、後ろ姿は華やかだけど、前から見たら全くお花が見えない。
そんなヘアスタイルと髪飾りの配置を見かけます。
今回のテーマにあるように、このお話は、成人式の撮影を意識した場合のお話なのでその前提でお伝えしています。
つまり、記念写真を撮っているにもかかわらず、前から見て髪飾りが見えないって、意味ありますか?というお話です。
折角豪華な髪飾りを購入しても、正直残念なお話です。
なので、美容師さんに、正面から見た時にお花が見えるようなヘアスタイルにしてもらい、その意図をしっかりお伝えしてください。
そうすれば、そのように工夫してくださいます。
例えばこのようにすれば、写真は前から見ても髪飾りがしっかり写っています。
次に ②つけた時に頭と髪飾りの隙間の無いものを選ぶ事。
髪飾りを選ぶポイントって、多くの方が見た目とカラーしか考えてないように思います。
なので、見落としがちなポイントを具体的にお伝えしますね。
まず、頭というのは丸みがありますよね。
例えばよくあるのが、丸いお花の髪飾りは、内側に丸まっているので、頭のカーブとは逆方法のカーブになります。
なので、そういうお花だけで作られている髪飾りの場合、頭と髪飾りの間にすき間ができやすいのです。
そうすると写真を撮った時、髪飾りが浮いて見えます。
そのため、それを分かったうえで、もし選ぶとすれば、頭のカーブに合わせて、なるべく平たい感じの髪飾りや丸くても上記の写真のように、しっかりお花のボリュウームがあってその隙間を作らないものを探してみてください。
仮に舞子さんの簪、ビラ簪のような場合はそれで良かったりするのですが、
一般的な、くし型コームなどの髪飾りの場合は、頭と髪飾りの隙間が無いように製作されているものを選ぶと良いです。
▼隙間が無いように設計された髪に沿う髪飾り例▼
最後に ③髪の色に対して目立つカラーにすること。
例えば、あなたの髪の色が真っ黒の場合、そこに黒い髪飾りを持ってくると当たり前ですが目立ちません。
又、その逆もしかりで、金髪に染めていれば、白っぽい色や金色の物は目立ちませんよね?
なので、その際はその逆に目立つ色の物をメインに持ってきて、お着物の挿し色の入っている髪飾りを選ぶと、まず間違いないです!!
参考例)赤の着物に黒髪の場合
赤色が入ったもので、髪色に映えるホワイトメインの髪飾り。そこに赤色の反対色である緑を指し色にしていることで、とても引き立ちます。
又、仮に黒髪で着物が黒やダークからがメインだった場合、同じような黒やダークカラーのお花を使いたいと思うのですが、その場合は、そこに金やシルバーなど光沢のある素材をプラスしたりすると合わせやすいです。
今回は、前撮り撮影を行う際に、どのようなポイントで髪型をきめて髪飾りを配置すると良いのかと、実際に髪飾りを選ぶ時のポイントをお伝えしました。
是非参考にしてみて下さい^^。
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