2025/01/09 20:00
今回は、プロが教える「 振袖髪飾りコーディ 桜の古典着物」 の事例をお伝えします!
まずは、着物の柄を見てみると、ピンクの濃淡の桜が描かれていますね^^
当店のこの髪飾りは、正絹で製作されていますが、咲いている花は、白から薄いピンクの濃淡で作っています。
また、この着物は蕾と散りゆく花びらも表現されています。
その為、同じく沢山の蕾を表現するために、それらしい蕾の塊を表現するオーナメントを取り入れています。
そういったことを踏まえて、髪飾りを選ぶ時には、桜をメインにイメージした髪飾りを選ぶのがベストです。
また、よく見ると、扇の柄や鼓 (つづみ)もあしらわれています。
更に加えるとすれば、扇方のオーナメントや扇をイメージさせる飾りが入っていると統一感を感じますね。
当店の髪飾りでは、扇状のオーガンジーを要所要所に取り入れています。
そして、ここでワンポイントですが・・・
ここに使われている銀ビラですが、なぜこれを敢えて使っているかというと
桜の花びらが風によって散ゆく姿が描かれているこの古典着物。
これをどのように表現するといいのか?ということから、風によってひらひらと揺れ動く銀ビラのその何とも言えない可愛らしさと奥ゆかしさがぴったりだったため、表現の一つとして取り入れています。
最後に、どんな帯締めや帯飾りがいいのか?ですが、
グランドカラーつまり、着物の地色が何色なのかを見ます。
今回の場合ですと、紫色なのでこの色を取り入れることで全体に統一感が出ます。
コーディネートは難しく考えるのではなく、全体の調和やアクセントを何色にするのか?を考えてセレクトするといいですよ^^。
何かの参考になれば幸いです!
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